アマゾン by Google Earth

ティエタは山の家でお留守番。
ティエタの実家のやぎ牧場のお嬢さんが家に泊まりこんで、ティエタの世話をしてくれることになりました。
生まれてから、うちに来るまでのティエタを知っていて、大の猫好き。
これ以上無いくらいのラッキーな解決法でした。
おとうさんとおかあさんはリヨンに戻ってきたので、初めてのティエタのいないリヨンの生活。
改めて、子離れの難しさをかみしめる両親です。
ありましたね、そういえば、ホワッツ・マイケルに。
心配で、一旦旅行に出かけたものの、Uターンしてくる夫婦の話が。その間、猫たちは呑気に昼寝してるのに、、、

さて、主人公のティエタがいなくてネタ切れのため、窮余の策で、来週私たちが行く、アマゾンの場所を Google Earth でご紹介します。

まずはブラジルから。
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最初に着くのはサンパウロですが、翌日すぐにマナウスへ。
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マナウスはネグロ河とソリモエス河が合流して、アマゾン河になるところです。
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2年前はソリモエス河のほうに行ったので、今回はネグロ河のほうへ。
マナウスから写真だと、左上にのぼっていく。
写真で見てもわかりますが、ネグロとは黒の意味で、真っ黒というか、あんまり黒いので森と空が鏡のように水面に映って、何もかも2重に見えます。
雨季には森が水面下に沈むので、木の皮、葉のせいで、水がものすごく酸性になっているためです。そのせいで、蚊が住めず、マラリアの心配がない、というありがたいところです。
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どうもこの辺に泊まるロッジがあるらしい。これ以上詳しいことはわからない。
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こういうところ。電気がないというので、あわてて、デジカメのバッテリーをもう一個日本から送ってもらった。前行ったところは発電機があって、電気があるのはよかったけど、やかましくて困った。
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私は今まで行った、色々なところでアマゾンが一番好き。
あの静けさと平和さは忘れられない。
人類の心のふるさとみたいなところだ。
こんなところが今大豆畑にしようとして、延々と燃やされているんだ。
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この写真は森が水に浸かってしまって、木の上の部分だけが水面から出ているところです。
森の中にいて、しかも水の上にいる、というとても不思議な空間です。
しーんとして、聞こえるのは鳥の声だけ。
ただし、ロッジに近づくと、つやけしの発電機の音がします。
でも一回迷いそうになった時、その音をたよりに戻ってきたから、あんまり文句を言ってはいけない、、、

ここよりもっとひろい河に出てカヌーを漕いでいると、ぷーっ、とか言って、いるかが泳いでいたりします。
また見れるかなぁ、身近に。
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こんな平和な素晴らしいところはずっとこのままでいてほしい。
森も河もそこに住む人々も動物たちも。

というわけで、勝手ながら、明日から、9月20日ころまでお休みさせていただきます。
サンパオロにいる間は時間があれば、ときどきブログめぐりもさせていただくかもしれませんが、、、
帰ったらまたよろしくお願いします!
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by tieta4u | 2006-08-23 06:23 | 旅行記
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