「ほっ」と。キャンペーン

牛の往復

この牛さんはどうやって、ここまで来たのでしょうか、という天かすさんの問いに答えて(天かすさん、ブログネタ提供有難うございます!)。
f0068385_559146.jpg


ここはサヴォア地方といいますが、この地方の家はとても大きく、家の中に牛舎が取り込んであります。日本でもありますよね、地方によっては、、、
一階が牛、二階がヒト、三階が乾草置き場というのが基本の構造です。それから、農具、耕作機械、トラクターとかが入っているスペース。

うちの向かい正面の家。ばかでかいけど、人間の居住空間はごく一部です。
f0068385_5594125.jpg


うちの家も、もと農家を改造してあるので、同じ構造です。アレックスの居住空間だった一階はもともと牛舎でした。
f0068385_5595674.jpg


この村では、まだ農業を営んでいて、家の中に牛がいる、という家が沢山あります。以前の写真ですが、牛たちはそういうところから来て、例えば、うちの前を通って、裏の牧地にはいり、、
f0068385_601613.jpg

f0068385_603128.jpg


夕方また、農家にかえります(搾乳中の牛の場合は)。
f0068385_605345.jpg

ぞろぞろ、のろのろ、、、
f0068385_61866.jpg

こういう具合に行列からはみ出すヤツも出てくる。
f0068385_612479.jpg


うちの裏地などはとても小さく、牛の所有者はそういうところをいくつも契約していて、草がのびると、順番にまわっていきます。
この辺を車で走っていると、よく路上の牛の行列に出くわします。そうすると、止まって牛の通過を待ちます。
という、すごい牧歌的零細農業で、こういうのが、ずっと、続いてほしいなぁと思います。
[PR]
by tieta4u | 2006-05-16 06:02 | Tieta
<< 自己紹介バトン 春のハイク >>