アレックス亭の主

本宅に帰ってきました。
アレックスを呼ばなくっちゃ、、、とバックテラスへのドアを開けると、どすん、という音とともに、アレックスが棚(今やキャットツリー)から降りてきました。ここで寝ていたらしい。
私たちを見て、別に喜ぶ気配も見せず、「おお、来たんか、まあ、あがっていきんか。」という感じ。私たちの方が、「あ、お久しぶりです。じゃ、ちょっとお邪魔して、、、」という姿勢になる。

アレックスはここの主、堂々たるこの態度。しかもこの家に全然執着がない。彼女にとっては世界が家なのだ。

私たちがいる間、ティエタが出ないように、アレックス用のキャットドアはロックしておく。
しかし、少しの間の見違えるように、春めいた牧地、、、アレックスは家の中なんかにいてくれない。
f0068385_19455579.jpg

ここ、閉まってるねんけど、あけてんか。
f0068385_19435257.jpg

だめなんだよ、アレックス。ティエタのいる間、ここはロックしてあるんだよ。

だったら、こっちあけてんか。
f0068385_19445110.jpg

と、出て行って、自分のおうちの戻っていくのかな~、と思うと、、、
f0068385_1947751.jpg

はっ、Uターン
f0068385_19473457.jpg

f0068385_19475689.jpg

でも家には入ってこない。周りをウロウロ。なにやってんねん、はよ決めんかい。
f0068385_19504730.jpg

、、、、と、ここまできて、ニブいおかあさんにもやっとわかった。
アレックスは皆に外に出てきてもらいたいのだ。
この春日和になんで皆そんな穴倉に閉じこもっているのか、アレックスにはわからないのだ。
アレックスは私たちの自由のシンボルであります。
[PR]
by tieta4u | 2006-04-07 19:54 | Alex
<< 一家団欒 午睡の後 >>